■出品内容■フライトシミュレーター用に制作した自作のフライトデバイス(操作パネル盤)です。オートパイロットを設定したりする箇所の操作盤です。エアバスA320のMCP(FCU)に似せて作りました。「MobiFlight」という無料ソフトを使えばArduinoに配線するだけで難しいプログラミング無しでMicrosoftフライトシミュレーター(MSFS2020)で飛行機をコントロールすることができます。筐体正面のボタン類は少し上に配置しており机の上に置いたときにキーボードと高さが被らない工夫をしています。筐体裏面には配線用の穴をあけてあります。メンテナンスの際に筐体の蓋は+ドライバーで外せます。筐体正面のスイッチ類には銘板がないので必要があれば市販の透明テプラなどで貼り付けください。ArduinoとUSBケーブルが付属します。詳細は下記URLからご確認ください。その他写真や動画を掲載してあります。https://www.inabablog.com/mobiflight-a320/■注意事項■MSFS2020で本操作パネル盤を使用するには、以下の作業が必要で、PCと接続して直ちに使用できる機器ではないため、ジャンク品とさせていただきます。①FlyByWire A32NX (飛行機の無料MOD)のインストール②MobiFlightのインストール及び設定作業などそのため、ご自身で設定等が行える方のみ、購入くださいますようお願いします。設定作業の詳細は「MobiFlight」のページをご参照下さい。■部品仕様■・筐体（アルミ：ブラック塗装）約W250×D100×H120・トグルスイッチ（ON-OFF-ON）3ピン・ロータリーエンコーダ（２４クリックタイプ）3ピン・照光機能付きボタン（LED +5V,モーメンタリ）ロータリーエンコーダに押す引くの機能がないためトグルスイッチで代用しています。ALT(高度)を変更するエンコーダーに1000フィート、100フィートを切替するスイッチは無いですがMobiFlightの設定で早く回すと1000フィート刻み、ゆっくり回すと100フィート刻みにできます。■発送(梱包)方法■・宅急便（段ボール）※追跡ありカラー...ブラック

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